NIMS-インフラ構造材料パートナーシップ~材料技術でインフラ長寿命化 ・ 強靭化に貢献~

2023年度NIMSインフラ構造材料スクール

主催

国立研究開発法人物質・材料研究機構 構造材料研究センター

NIMSインフラ構造材料パートナーシップ

共催

インフラ長寿命化研究会

日時

2024年1月19日(金)12:50~17:30 ※スクール終了後、交流会を予定しております。

交流会会費:2,000円(当日、受付に現金にてお支払いください。)

方式

現地およびオンラインのハイブリッド開催
※オンライン配信はwebexを使用して行います。

場所

リファレンス国際ビル貸会議室 K-4会議室(https://tokyo.re-rental.com/kokusai/

JR「有楽町駅」国際フォーラム口より、徒歩1分

趣旨

この度、NIMSインフラ構造材料パートナーシップでは、若い技術者や学生のための「NIMSインフラ構造材料スクール」を、ハイブリッド形式にて開催致します。

インフラのメンテナンス、セメント・コンクリート、腐食、電気防食分野での一流の講師陣をお招きして開催致します。

是非、多くの方にご参加頂きたく御社内にご周知いただけますようお願い致します。若い技術者や学生の方々を含め、皆様方の積極的なご参加をお待ちしております。

※また、本プログラムは「土木学会継続教育(CPD)プログラム」認定されております。

(認定番号:JSCE23-1576)

プログラム

  • 12:50~

    開会挨拶土谷浩一 NIMSインフラ構造材料パートナーシップ事務局長

    顧問ご挨拶宮川豊章先生(京都大学名誉教授)

  • 13:00~14:00

    インフラメンテナンスの現状と今後の展望

    東京工業大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 教授 岩波光保氏

  • 14:00~15:00

    コンクリートのセメントの水和に基づく機能発現機構

    東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 教授 丸山一平氏

  • 休憩

  • 15:20~16:20

    コンクリート中鋼材腐食の基礎

    物質・材料研究機構 構造材料研究センター 耐食材料グループ 主任研究員 土井康太郎氏

  • 16:20~17:20

    社会インフラの腐食による劣化と電気防食について

    株式会社ナカボーテック 技術開発センター 研究員 染谷望氏

  • 17:20~17:30

    顧問ご挨拶魚本健人先生(東京大学名誉教授、土木研究所顧問)

    閉会挨拶、事務連絡

  • 準備

  • 交流会(軽食・飲み物付き)17:40~19:00

  • 講演概要

    ・「インフラメンテナンスの現状と今後の展望」

    (東京工業大学 岩波光保)

    我が国のインフラメンテナンスの現状について概説するとともに、今後インフラメンテナンスを高度化し、インフラのマネジメントを効果的に推進していくために必要となる技術、制度、人材などについての今後の展望について、私見とともに述べる。

    ・「コンクリートのセメントの水和に基づく機能発現機構」

    (東京大学 丸山一平)

    本講義では、セメントの水和とそれによって生ずる微細発現機構、強度発現を外観したあと、コンクリートの性能として強度と体積変化、ひび割れと水分移動、中性化、鉄筋腐食とその寿命、などについて外観します。本講義は全体像の把握と、それぞれの機能発現における支配要因の理解を目的に行います。

    ・「コンクリート中鋼材腐食の基礎」

    (物質・材料研究機構 土井康太郎)

    コンクリート中に埋設された鋼材の腐食挙動を理解するにあたり、はじめに金属材料全般の腐食における環境と材料の相互作用や電気化学測定の基礎について紹介する。その後、コンクリート環境特有の腐食形態や腐食因子について主に腐食発生と腐食進展に焦点を当てて説明する。

    ・「社会インフラの腐食による劣化と電気防食について」

    (ナカボーテック 染谷望)

    社会インフラの腐食による劣化の対策として,身近なところで電気防食の技術が用いられている.本講演では,腐食現象と電気防食の基礎的な内容について,実験例を交えながら説明する.また,港湾施設,地中埋設物,陸上構造物,および鉄筋コンクリート構造物で活用されている電気防食の事例を紹介する。

申し込み方法および手順

参加者のお名前とe-mailアドレスをNIMSインフラ構造材料パートナーシップ事務局(rcsm-unei@ml.nims.go.jp)まで参加者とその方のe-mailのアドレス、参加方法(現地、オンライン)、現地参加の方は、交流会(会費制)参加の有無をご連絡ください。交流会参加ご希望の方は交流会会費2,000円を当日、受付に現金にてお支払いください。お申込みの締切は、講演資料郵送の都合上、令和6年1月10日(水)までにお願いいたします。

*インフラ長寿命化研究会会員の方はお申込の際にその旨お知らせください。

*NIMSインフラ構造材料パートナーシップ会員以外の企業の方でご参加をご希望の場合は、別途、ご入会の案内をお送りいたします。

ご連絡頂きましたアドレスに1月18日(木)に招待状をお送りいたします。また、プロジェクターや大型のモニター等を使用して複数名で聴講なさる場合は、代表者のお名前とe-mailアドレスと併せて、聴講する方々のご所属とお名前をご連絡ください。

オンライン参加される方には事前にスクール講義資料(冊子)を送付致します。現地参加される方には当日、会場にてお渡し致します。

交流会領収書

交流会領収書は原則、個人宛てに発行いたしますが、会社名をご希望の際はお知らせください。
NIMSインフラ構造材料パートナーシップは適格請求者発行事業者には未登録の為、インボイス登録事業者でございませんこと、ご理解いただけますと幸いです。

修了証

スクールにご参加頂きました方には、公益社団法人土木学会より認定頂きましたCPDプログラム受講の証明として、修了証を発行しております。

修了証発行にあたり、受講して得られた所見(学びや気付き)を100文字以上で、NIMSインフラ構造材料パートナーシップ事務局(rcsm-unei@ml.nims.go.jp)までご提出ください。ご提出頂きました所見は事務局で管理保管させて頂きます。

公益社団法人土木学会以外のCPDに単位を登録する際の注意事項

他の学会のCPDポイントに当スクールの単位を登録しようとすると、認められない場合がございますので、土木学会以外の団体に提出する場合は各自で提出先団体に事前にご確認ください。

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