NIMSインフラ構造材料パートナーシップ 2025年度 第3回研究会
主催
国立研究開発法人物質・材料研究機構 構造材料研究センター
NIMS-インフラ構造材料パートナーシップ
日時
2026年3月4日(水) 13:00 ~ 17:40 研究会
17:40 ~ 19:00 技術交流会(会費制)
方式
現地およびオンラインのハイブリッド開催
(オンライン配信はwebexを使用)
場所
物質・材料研究機構 千現地区 先進構造材料研究棟5階 コンファレンスルーム
住所:茨城県つくば市千現1-2-1 最寄り駅:TX「つくば」駅
※「つくば駅」下車後、A3出口を直進した「企業バスのりばB」よりNIMSの定期便バスにご乗車いただけます。つくば駅からNIMS千現地区までは10分程度です。
【つくば駅発】 11:50(3号車)/12:00(1号車)/12:30(2号車)
技術交流会会費
2,000円(当日、受付にて現金でお支払いください。)
(領収書について)
交流会領収書は原則として個人宛に発行いたします。会社名をご希望の際はお知らせください。
NIMSインフラ構造材料パートナーシップは適格請求者発行事業者として未登録のため、インボイス登録事業者ではございません。ご理解の程、宜しくお願いいたします。
趣旨
この度、NIMSインフラ構造材料パートナーシップでは、「NIMSインフラ構造材料パートナーシップ2026年度第3回研究会」を、3月4日(月)に開催いたします。
今回は、“材料”をテーマにジオポリマー(大分高専一宮一夫教授)、低炭素コンクリート(東洋建設 湯地輝氏)、高強度鉄鋼材料(NIMS木村勇次氏)からご講演頂きます。また、NIMSの研究設備などの見学会と、研究会後には技術交流会を予定しておりますので、現地参加についても是非ご検討ください。
プログラム
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13:00~13:10
開会挨拶
土谷 浩一 NIMSインフラ構造材料パートナーシップ事務局長
顧問ご挨拶
魚本 健人先生(東京大学名誉教授、土木研究所顧問)
宮川 豊章先生(京都大学名誉教授)
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13:10〜14:10
「アルカリ活性材料(AAMs)の社会実装に向けた取組み」
大分工業高等専門学校 一宮 一夫 氏 -
14:10〜14:50
「港湾分野における低炭素コンクリートへの取り組み(仮)」
東洋建設株式会社 湯地 輝 氏 -
14:50〜15:00
休憩
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15:00〜16:00
「次世代インフラ構造物構築に向けた超高強度ボルトの開発」
物質・材料研究機構 木村 勇次 氏 -
16:00〜17:30
見学 (腐食、鉄筋、非破壊検査、ボルト・制振1F展示)
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17:30〜17:40
今後の予定,閉会挨拶
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17:40〜19:00
技術交流会(会費制:軽食・飲み物付き)
申し込み方法および手順
2026年2月24日(水)までにNIMSインフラ構造材料パートナーシップ事務局(rcsm-unei@ml.nims.go.jp)まで参加者とその方のe-mailのアドレス、参加方法(現地、オンライン)、現地参加の方は、技術交流会(会費制)参加の有無をご連絡ください。
ご連絡いただいたアドレス宛に2月26日(木)頃までに招待状をお送りいたします。プロジェクターや大型のモニター等を使用して複数名で聴講される場合は、代表者のお名前およびe-mailアドレスと併せて、聴講者のご所属とお名前をご連絡ください。
講演概要
「アルカリ活性材料(AAMs)の社会実装に向けた取組み」
ジオポリマーを含むアルカリ活性材料(AAMs)について、国内外の研究委員会において蓄積されてきた知見を基に、基本的な材料特性および適用上の留意点を解説する。また、強酸性温泉地である別府明礬地区において実施したフィールド実験の結果を紹介する。さらに、大分県内に広く分布する非溶結凝灰岩をはじめとする各種未利用資源の有効利用に関する検討状況について説明する。
「低炭素型コンクリートに関する当社の取り組み」
低炭素型コンクリートは、建設業界における主要な材料であるコンクリートの製造時に発生するCO2排出量を大幅に削減できる新技術として注目されています。低炭素型コンクリートについては、各社がさまざまな取り組みを進めており、港湾分野でも同様の動きが広がっています。本講演では、当社が開発・導入している低炭素型コンクリート材料などの取り組みについてご紹介します。
「次世代インフラ構造物構築に向けた超高強度ボルトの開発」
ボルトの超高強度化ではボルトへの成形性や遅れ破壊が克服課題となる。本講演では、次世代インフラ構造物構築への貢献が期待できる2000 MPa級超高強度ボルトの実現に向けてNIMSでの超高強度ボルトの開発の現状を紹介する。
