NIMSインフラ構造材料パートナーシップ 2026年度 第1回研究会
主催
国立研究開発法人物質・材料研究機構 構造材料研究センター
NIMS-インフラ構造材料パートナーシップ
日時
2026年6月15日(月) 15:00 ~ 17:40
方式
オンライン開催
※オンライン配信は Teams を使用して行います。
趣旨
この度、NIMS インフラ構造材料パートナーシップでは、「NIMS インフラ構造材料パートナーシップ2026 年度第 1 回研究会」を、2026 年 6 月 15 日(月)に開催致します。
今回は「港湾コンクリート構造物、鋼構造物の腐食とその対策」をテーマに、国立研究開発法人 港湾空港技術研究所の山路 徹 様、株式会社ナカボーテックの小林 浩之 様にご講演いただきます。是非ともご参加ください。
プログラム
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15:00~15:05
開会挨拶顧問ご挨拶
土井康太郎 NIMS インフラ構造材料パートナーシップ事務局長
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15:05〜15:55
港湾鋼・コンクリート構造物の腐食事例と対策
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 構造研究領域 材料研究グループ 山路 徹 氏 -
休憩
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16:05〜16:55
塩害劣化を受けたコンクリート構造物への電気防食工法の適用とその維持管理
株式会社 ナカボーテック 技術本部 開発統括部 技術開発センター 小林浩之 氏 -
16:55〜17:00
事務連絡 顧問講評 閉会挨拶
申し込み方法および手順
令和8年6月5日(金)までにNIMSインフラ構造材料パートナーシップ事務局(rcsm-unei@ml.nims.go.jp)まで参加者とその方のe-mailのアドレスをご連絡ください。
ご連絡頂きましたアドレスに6月11日(木)頃までに招待状をお送りいたします。また、プロジェクターや大型のモニター等を使用して複数名で聴講なさる場合は、代表者のお名前とe-mailアドレスと併せて、聴講する方々のご所属とお名前をご連絡ください。
講演概要
「港湾鋼・コンクリート構造物の腐食事例と対策」
港湾構造物は,海洋環境に位置していることから,対策が適切でない場合,鋼構造物,コンクリート構造物のいずれにおいても,腐食が進行する.鋼構造物の場合では,鋼管杭や鋼矢板の干潮面付近に集中腐食が生じ,事故に至った例もある.コンクリート構造物の場合は,桟橋上部工の下面側(海側)において,供用期間内における鉄筋腐食の進行により,上部工の更新が必要となった例は多い。
本講演では,上述の港湾鋼・コンクリート構造物における腐食の事例を説明し,現状で行われている対策について説明する。
「塩害劣化を受けたコンクリート構造物への電気防食工法の適用とその維持管理」
コンクリート構造物の劣化事例などを交えながら,電気防食工法の原理やシステムの種類,施工事例,維持管理方法について説明する。
